ホワイトカラーエグゼンプション - 労働契約法

ここでは、「ホワイトカラーエグゼンプション - 労働契約法」 に関する記事を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
残業代、12兆円(1人・114万円)が消えます" 厚労省が導入検討の「ホワイトカラー・エグゼンプション」試算(痛い2ちゃんねるニュース)

そういえば、「労働基準法こそ悪法だ!」と言った企業の役員さんがいましたっけ。どこの会社だったかな?

関連エントリー



確かに、アメリカでも「ホワイトカラー・エグゼンプション」という制度はあるんです。

でも、日本と違って単なる給料カットではなく、条件を「年収は一千万円オーバーの、高度な専門職に就き、大きな裁量を持った幹部クラス」としていると聞いたことがあります。

それに比べて、日本の制度では、「ホワイトカラー」+「年収400万円以上を対象(経団連の提言)」って、なんですかこれ、条件全然違うじゃん!

正社員の賃金制度がそうなると、契約社員や派遣社員の賃金制度もそれに併せて変えられそうですね。
公務員にも適用されるのかな?まず公務員でテストランしてみてはいかがでしょうか?

しっかし、ここでいう「ホワイトカラー」って、具体的にはどういう職種の人たちを定義する言葉なんでしょうね?

「ホワイトカラー」って、ものすごく定義があやふやな言葉ですね。
あたかも、「国を挙げてのほぼすべての労働者層への賃金カット政策」に見えます。

残業代を払わなきゃいけないのって、究極的には仕事の効率が悪いのか、単純に仕事量に対して人が足りてないのかって話になると思うんです。

確かに、仕事の効率をあげていくっていうことは大事だと思います。
しかし、人が足りてない職場でこの制度を導入するのなら、浮いたお金で補充要員を雇うことを制度に盛り込むぐらいでないと、過労死がますます増えるでしょう。

こじつけ理論で合法的に残業をカットする前に、残業代をカットしないとやっていけない会社の経営を見直すべきじゃないでしょうか。

厚生労働省が強引に成立させようとするこんなクソ制度、私はかなり反対です。

参考までに
ホワイトカラーエグゼンプション(Wikipedia)
ホワイトカラー【white-collar】(goo 辞書)
消える残業手当(ライブドアニュース)
残業代11.6兆円が消失する?!(日経ビジネス オンライン)
スポンサーサイト

関連エントリー


関連タグ : ホワイトカラー, 給料カット,

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://hamarne.blog86.fc2.com/tb.php/29-ea4715af
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック