苔寺(西芳寺)拝観

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週末に、京都の苔寺に行ってきました。


苔寺は、正式には「西芳寺」といい、臨済宗のお寺です。

世界遺産「古都京都の文化財」に登録されています。

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境内には、約120種の苔があり、緑のじゅうたんを敷きつめたような美しさから、通称「苔寺」とも呼ばれています。

木々や池と苔が調和しあっていて、美しくも幻想的な雰囲気をかもし出しています。
苔寺

楓も多く、紅葉シーズンには赤と緑のコントラストが楽しめそうです。


また、庭園内には、重要文化財の「湘南亭茶室」があります。
湘南亭茶室

千利休の息子の千少庵が茶室として再建したようですが、利休の「わび数寄」とはまた少し趣きの違う、開放感のある明るい茶室でした。


苔寺を拝観するには、本堂で行われる写経や座禅などの宗教行事に参加することが義務づけられており、行事後に拝観できるルールになっています。

ちなみに、僕が行った日は般若心経の写経の日でした。


生まれて初めて写経というものをやりましたが、般若心経であれば、だいたい1時間もあれば書きあがります。

昔は、写経のプロなる「写経師」という職業があったそうですが、写経師が、パソコン、コピー、スキャナがはびこり、文書のコピーが一瞬でできる現代の文書事情を知ったら、どう思うだろうな~などと考えるのも、おもしろいもんです。


苔寺は、苔の保護や近隣地域への配慮からか、予約なしでは拝観することができません。

参拝7日前必着で、はがきには

・希望日(時間の指定はできません)
・人数
・代表者の住所氏名



を記載します。

あて先
郵便番号615-8286
京都市西京区松尾神ヶ谷町 西芳寺参拝係



あと、駐車場が近くにないので、参拝の際は、電車・バスなどの公共交通機関の利用がオススメです。


予約で人数を絞っているようなので、予約さえ取れれば、ゆっくりと見ることができます。

住職さんによれば、参拝が多いのは、やはり11月中旬~下旬とのこと。

京都の他の寺院に比べて、拝観に手間はかかりますが、その価値はありました。


是非、見事な苔寺を訪れてみてください。
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コメント
この記事へのコメント
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2008/08/30(土) 01:05 | URL | 名無しさん #-[ 編集]
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2008/12/05(金) 16:44 | URL | 佐野芳正 #-[ 編集]
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古都京都の文化財 古都京都の文化財(こときょうとのぶんかざい)は、京都府京都市・宇治市、滋賀県大津市に存在する寺院等の総称。1994年にユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録された。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia
2007/07/29(日) | 京都探索どっとこむ
西芳寺西芳寺 (さいほうじ)は、京都市西京区松尾にある臨済宗の寺院。一般には通称の苔寺で知られる。山号を洪隠山と称する。本尊は阿弥陀如来、開山は行基、中興開山は夢窓疎石である。「古都京都の文化財」の一部として世界遺産に登録されている。.wikilis{font-size:10px
2007/07/29(日) | 京都探索どっとこむ